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Sansevieria Scimitariformis sp. Kadzi Ramauwe スキミタリフォルミス sp. カヅィ ラマウウェ
カヅィ ラマウウェはモザンビーク産のサンセウィエリアで、マコッサの近くの小高い山にて自生していました。
現地はカヅィ ラマウウェと呼ばれ、ここからその名前が付けられました。
葉は分厚く赤い滑らかなエッジで、葉の中央には溝があります。
中型種ですが、葉が異常に分厚いため、同じ大きさの品種を並べても直ぐわかります。
葉柄が薄いのも特徴となっています。
世界的にも固体がまだ僅かしかありません。
Note: On the rocks of Mount Whenje (900
m.a.s.) in Macossa district, Mozambique
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